コンピュータウイルスに感染しないために
コンピュータウイルスは年々増加しています。2004年の届出件数は 52,151件と過去最大を記録しており、前年比で約3倍にもなっています。一方で、実際に感染した件数は 1%にとどまっており、これはウイルス対策がユーザーの間で“常識化”した結果と考えられます。
コンピュータウイルスに対する認知度は、「概要を知っている」が 59.1%と最も多く、次いで「存在を知っている」(30.1%)、「詳しく(専門的に)知っている」(9.7%)の順となっており、「知らない」は、わずか 0.9%でした。
出典:情報処理振興事業協会
● ウイルス感染防止策5ヶ条
1) コンピュータにはウイルス対策用アプリケーション(ワクチンソフト)をインストールし、常にウイルス定義ファイルを最新の状態に更新しましょう。また、感染していないかどうか、パソコン全体を定期的に検査(スキャン)することも必要です。
2) 外部から持ち込まれたCD/DVDやフロッピーディスク、ダウンロードしたファイルは、必ずウイルス検査をしてから使用しましょう。
3) メールの添付ファイルはウイルス検査をしてから開封しましょう。知らない送信者から送られてきた添付ファイルは開封せず、速やかに削除してください。
4) OSやブラウザーにアップデートやバージョンアップがあった場合は、ただちに最新の状態に更新しましょう。
5) 万一の被害に備えて、データの定期的なバックアップを行なえば、より安心です。
● ウイルス対策ソフト
現在市販されている主なウイルス対策ソフトをご紹介します。
・ ノートン・インターネットセキュリティ
http://www.symantec.co.jp/(シマンテック)
・ マカフィー・インターネットセキュリティ
http://www.mcafee.com/jp/(マカフィー)
・ ウイルスバスター・インターネットセキュリティ
http://www.trendmicro.co.jp/(トレンドマイクロ)
最近の製品には、ウイルス対策の基本機能の他に、スパムメールのフィルタ機能や個人情報保護の機能など、様々な付加機能があります。
|