検索サイト(サーチエンジン)を知る
できるだけ多くの人にホームページ(Webサイト)を見てもらうには、検索サイト(サーチエンジン や ポータルサイト とも言う)に登録することが有効です。なぜなら、今や大半のインターネット利用者が、情報を探す第一歩に検索サイトへ訪れるからです。
検索サイトは、その仕組みで2種類に分けられます。
「Yahoo ! Japan」を代表格とする<ディレクトリ型>と、「Google」を代表格とする<ロボット型>です。
● ディレクトリ型サーチエンジンの特徴
あらかじめ「スポーツ」「グルメ」「ビジネス」などのカテゴリーを作り、カテゴリーごとにホームページを登録しているのがディレクトリ型です。カテゴリーの分け方に、検索サイトごとの工夫が凝らされています。特定の情報をあつかったWebサイトを探すときに、ホームページ単位で登録されているディレクトリ型がよく利用されます。
なお、登録の作業は、検索サイト運営側のスタッフにより手作業で行なわれることが多いようです。例えば Yahoo ! Japanでは、登録申請があると、サーファーと呼ばれる人達がそのWebサイトを閲覧して内容をチェックします。そこで一定の基準を満たしており、かつ「多くの人に見てもらう価値がある」と判断されれば、正式に登録されます。
Yahoo ! Japan
http://www.yahoo.co.jp
1994年にスタートした Yahoo !(ヤフー)は、検索サイトの草分け的存在です。Yahoo ! Japan はその日本語版。日本においてアクセス数No.1を誇るWebサイトです。
「サイトの登録・変更」は以下のURLから行ないます。
http://add.yahoo.co.jp/docs/include.html
Yahoo ! Japanは審査に非常に時間がかかり、また評価基準が高く、ちょっとやそっとのサイトは今やほとんど掲載されないと考えていいほどです。
2005年4月より、企業の運営するWebサイトの登録については、審査そのものが有料になっています。
http://event.yahoo.co.jp/docs/event/bizexp/
● ロボット型サーチエンジンの特徴
ロボットと呼ばれるプログラムが自動でインターネット上を巡回して、Webページの内容やアドレスを無差別に集めて回りデータベースに登録しているのが、ロボット型の検索サイトです。検索は、検索文字列と同じ文字が含まれているページを、関連の高そうな順番にデータベースから表示しています。この順位付けに、検索サイトごとの工夫が凝らされています。
ディレクトリ型が内容やジャンルに応じて「サイト単位」で登録・検索されるのに対し、ロボット型は Webサイトに含まれる文章・単語により「ページ単位」で登録・検索されます。
Google
http://www.google.co.jp
1998年にスタートしたGoogle(グーグル)は、2002年には最も人気のある検索エンジンとして支持されました。一時はYahoo !やAOLといった他社の検索サービスにもリソースを提供しており、インターネット検索の80%以上を占めるまでになっています。
ロボット(Googleでは「クローラー」と言う)が随時インターネット上を巡回していますので、申請しなくともいつかは登録されますが、迅速な登録を希望する場合には「サイトの登録・削除」のページから自分のホームページのアドレスを入力しておくことをお薦めします。
http://www.google.co.jp/intl/ja/addurl.html
検索結果での上位表示を目指す理由
検索サイトを使ってキーワード検索すると、とても多くの検索結果が表示されることに気がつきます。例えば、「デジタルカメラ」というキーワードを使ってYahoo ! Japanで検索すると300件以上、Googleに至っては検索結果は軽く100万件を超えます。これだけ多くのページが見つかっても、それを全部閲覧することは不可能です。ほとんどの人は、検索結果の上の方からめぼしそうなページをいくつか見る程度です。
ということは、できるだけ検索結果の上位に自分のページが表示されれば、それだけ多くの人に見てもらえる可能性が高くなるということです。検索エンジンの上位に表示されるよう対策を施すことを SEO(検索エンジン最適化)と呼び、これはロボット型の検索サイトに対して有効です。
ユナイテッドアソシエイツによるホームページ制作では、最初から基本的なSEOを盛り込みページ作成を行なっております。また、ご希望により特定のキーワードをターゲットとしたより高レベルなSEOを行なうことも可能です。
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