ターゲットや作る目的をハッキリさせる
ホームページ制作にとりかかる際には、何のために作るのか、誰のために作るのか、じっくりと検討する時間を惜しんではいけません。どのような情報を、どうやって伝えて、どんな人に見てもらい、そこからどういう効果を期待するのか…。特にこれからビジネスでホームページを持とうとしているならば、これらのいわば「ホームページを作る目的とターゲット」を初期の段階から明確にしておくことが大切です。
● ターゲット… どんな人に見てもらうのか
まずは、ホームページを閲覧させる(見てもらいたい)相手の人物像を具体的にイメージしてください。10代の若者と中高年では、デザインも内容も文章表現も異なったものになってくるからです。少なくとも、「年齢、性別、居住地、職業、趣味嗜好」などが、必須想定事項です。(例:東京のキャンプ用品店ホームページの場合のターゲット:首都圏在住、金銭的に余裕のあるアウトドア派、30〜50代の家庭持ちの男性。など)
具体的な人物像を伺えば、私たちもそれに応じた企画やデザインが行なえます。もし中高年を狙うのであれば、ボタンや文字フォントを大きめにするなどの工夫が必要ですし、難解な専門用語を避けてわかりやすい文章にするべきでしょう。逆に10代の若者がターゲットであれば、流行語を取り入れた軽快な文章にしたり、携帯電話にも共通するサービスなどを考えるべきです。
● 目的… 何を期待するのか
「こんな事業をやってる会社がどこどこにあります」という内容では、単なる会社案内と同じです。たとえ検索サイトからそのホームページに入ってきたとしても、閲覧する人の興味を惹くことは難しいでしょう。ホームページから「結果を出す」には、ホームページに特定の役割を課し、それを実現するホームページを作る必要があります。
インターネット上で新しい見込み客を発掘することが目的なら、自社の製品またはサービスを詳しく説明し、Web上で質問に答えたり導入事例を紹介するのがよいでしょう。カタログのダウンロードやお問合わせフォームなども重要になってきます。
小売業なら、正に売ることが目的ですので、ホームページもオンライン商店という雰囲気になってくるでしょう。この場合、ショッピング機能を導入するなど、システムの要素がウエイトを占めます。
飲食店などの場合、メニューの紹介に重きを置くのか、クーポン発行などでお客様を増やすのが目的か、またはイメージアップなど間接的な効果を狙うのか、策も多様です。
他にも、マーケットリサーチのためにインターネットを活用したり、ホームページをサポートセンターとして位置付けるなど、さまざまな目的や活用法が考えられます。
いずれにしても、商売でホームページを開く以上は、この目的が最重要であるはずで、それを実現するホームページを作るべきです。私たちが制作前に一番お聞きしたいのが、この「目的」なんです。
● 目標… 何につなげていくのか
企業が最終的に求めるもの、それは売り上げだったり、認知度の向上だったり、さまざまですが、そこまで持っていけるホームページにするには、立上げ段階から将来を見据えて動く必要があります。
もちろん、なかなか最初からキッチリ目標を定めて完璧なものを作ることは難しいのですが、早く成功へと導くためにも、目標を定めて、常にその目標を意識してホームページを作り運営していくことが大切です。
目標達成のための効果的な手段や、ホームページの具体策については、私たちプロにご相談ください。
ターゲット、目的、目標、そしてこれらをお伺いした上でユナイテッドアソシエイツがご提案する戦略。これらすべてをひっくるめた「コンセプト」がしっかりと決まっていることが、成功するホームページへの第一歩です。
コンセプトが決まれば、デザインや文章のスタイルなどはそう悩まなくとも、自然と収まるところに収まっていきます。それはひいては、そのホームページのオーナー企業の「個性」につながっていくのです。中小企業のホームページはともすると似たり寄ったりになりがちなのですが、きちんとコンセプトに則ったホームページをオープンすれば、自然と効果が現れ、他社との差別化につながっていくはずです。私たちは、将来を見据えつつ、足元から固めるWeb作りをご提案いたします。
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