Webサイトができたら…(ホームページ制作直後の方へ)
「我が社のホームページを作ろう!」と動き出してから数ヶ月。ようやく自社サイトの開設にこぎつけてほっと胸をなでおろしている人も多いと思います。ところが、安心するのはまだまだ早すぎます。ホームページを公開してからが、本当の始まりなのです。
★ ホームページ開設 = インターネット・デビュー?
歌手をデビューさせる過程を考えてみてください。芸名や売り出すイメージを練ることから始まって、どういうジャンルの歌が得意なのか、踊ることはできるのか、写真映えするのかなど、あらゆる要素を煮つめてはじめてひとりの歌手をデビューさせるところに行き着きます。
ところが、デビューできたという事実だけで、その歌手に人気が出るわけではありません。テレビや雑誌に露出して顔や楽曲を覚えてもらい、CDの売り上げチャートなどで上位にランキングされることが、その歌手の人気につながっていくのです。
御社のホームページも、できたばかりの時点ではデビューしたての歌手と一緒です。まずは、歌手のデビューキャンペーンと同じように、ホームページを知ってもらう ことから始めなければいけません。その第一歩として、不特定多数の人がキーワード検索した場合に御社のホームページにたどり着けるように、複数の 検索エンジンに登録 しておきましょう。
また同時に、名刺やパンフレット、便せんや封筒、ノベルティグッズなどに、ホームページのURLを入れて、お客さんや取引先にも知らせる工夫をしてください。ユナイテッドアソシエイツでは、ホームページ制作と合わせて、チラシや名刺・封筒など広告印刷物の制作も承っています。
● 問い合わせメールには素早く対応!
ホームページに掲載されている問い合わせ用のE-mailアドレスには、今後さまざまなメールが寄せられることでしょう。誰がE-mailを管理して、どのように対応するのか、担当者をきちんと決めておかないと「自分の仕事じゃない」「他の仕事で忙しいから」という理由で後回しにされがちです。メールを送った側からすれば、返信がいつ来るのか心待ちにしているはず。1分でも1秒でも素早い対応ができれば、それが信頼や好印象へとつながっていきます。
● コンテンツの更新頻度は?
Webサイトに掲載されているコンテンツは、こまめに更新すべきといわれています。しかし、ただやみくもに変えればいいというものでもありません。閲覧者の動きや傾向を見ながら、不足している情報を補ったり、伸びそうなところを手厚くしたりすることで、更なるアクセスアップが見込めます。当社のホスティングサービスで無料提供しているアクセス解析機能や、Webページ更新サービスもぜひご活用ください。
デビューしたての歌手がいきなり大ヒットを飛ばすこともありますが、1曲だけのヒットであとは下火になってしまうよりも、毎回手堅くセールスを上げられる方が長くその業界で活躍できます。
ホームページも同じこと。たいていは、できあがったからといって、その瞬間から何か劇的な効果が上がるというわけではありません。しかし、立ち上がったときが一番重要です。くれぐれも「せっかくホームページを作ったのに何だか役に立たないなあ」などとお嘆きにならないよう。そういった場合、ホームページそのものに欠陥があるのではなく、ホームページを有効活用していない場合がほとんどだからです。
|